お久しぶりです。SOLIDWORKSエンジニアです。
仕事が変わったとかで投稿しなかったのではなく、忙しかったのと投稿ネタが無かったのとで、サボってました。
今回は、今まで意味が無いと思って避けていた
<図面からモデリング>です。
ようやくですが、どうしようも無く、コレをやらざる得ない状況が、あちこちにあることを理解しまして、真面目に考えてみました。
優先度を考えて書いてみました。
1)・設計基準点を探す
どこが重要な部位か?(製品のどこで使われる部品か?)
各部位の意味/目的を確認/推測する
公差指示部を中心に探す
はっきりしなくても設計基準点を決める
2)・基準スケッチを描く
正面/平面/右側面のいずれか、メインのスケッチを描く(必要であれば2つ描く)
重要と思われる部位の輪郭を描き、幾何拘束、寸法拘束を追加する
寸法は設計意図を推測して追加し、結果として指示された寸法は従動寸法とする
※当たりハズレあり
細かい面取りフィレットは無しで描く ※万能
基準となる線を「作図線」で描く
3)・形状作成
新規スケッチを作り、基準スケッチを参照して描いた輪郭でソリッドを作る
複雑な形状(樹脂部品/鋳物など)は、マルチボディを使う
取り敢えず、今日はここまで。
2018年10月3日水曜日
2018年3月27日火曜日
ザ・選択機能
皆さん、選択機能、使いこなしてますか?
グラフィック上での選択、FMツリー上での選択、それぞれ、ちょっとした技があります。
・Ctrlキー+クリック: 複数選択
・Shiftキー+クリック: FMツリー上での範囲選択
・グラフィック上で右クリックして「順次選択」による、背後の要素の選択
この辺は序ノ口です。
・FMツリーの上にある選択フィルターで、「ABC」など入力して、その文字列を含む構成部品やフィーチャーのみツリー表示しての選択
そして、選択アイコン(白矢印)の横の黒三角を押すと、様々な選択機能がプルダウン表示されます。
この中で私が好きなのは「ボリューム選択」です。
グラフィック領域で、任意の表示方向基準で直方体の領域指定を行い、空間を指定することでアセンブリの構成部品や要素を選択できます。
※3次元CADならではの選択方法です。
他には「詳細選択」という機能があり、条件を入力して構成部品を選択したりできます。
★先日、構成部品のうち、アセンブリだけ選びたい、という相談があり、この機能で可能なことを発見しました!
(sldasmを含む、という条件で選択)
この他にも、ロフトやスイープなど、カーブ指定する時に、「Selection Manager」という機能を使うことがあります。
これを使うと、直線と円弧など複数の線要素を一つの要素として、選択できます。
さて、皆さん、どこまでご存知でしたか?
知らない機能があれば、ヘルプなどで調べてみて下さい。
注) サポートSEに質問しても、知らないこともあるので、暖かい目で見て下さい。
グラフィック上での選択、FMツリー上での選択、それぞれ、ちょっとした技があります。
・Ctrlキー+クリック: 複数選択
・Shiftキー+クリック: FMツリー上での範囲選択
・グラフィック上で右クリックして「順次選択」による、背後の要素の選択
この辺は序ノ口です。
・FMツリーの上にある選択フィルターで、「ABC」など入力して、その文字列を含む構成部品やフィーチャーのみツリー表示しての選択
そして、選択アイコン(白矢印)の横の黒三角を押すと、様々な選択機能がプルダウン表示されます。
この中で私が好きなのは「ボリューム選択」です。
グラフィック領域で、任意の表示方向基準で直方体の領域指定を行い、空間を指定することでアセンブリの構成部品や要素を選択できます。
※3次元CADならではの選択方法です。
他には「詳細選択」という機能があり、条件を入力して構成部品を選択したりできます。
★先日、構成部品のうち、アセンブリだけ選びたい、という相談があり、この機能で可能なことを発見しました!
(sldasmを含む、という条件で選択)
この他にも、ロフトやスイープなど、カーブ指定する時に、「Selection Manager」という機能を使うことがあります。
これを使うと、直線と円弧など複数の線要素を一つの要素として、選択できます。
さて、皆さん、どこまでご存知でしたか?
知らない機能があれば、ヘルプなどで調べてみて下さい。
注) サポートSEに質問しても、知らないこともあるので、暖かい目で見て下さい。
モデル寸法一括編集(一覧表示して編集)
ちょー久しぶりの投稿です
先日、無いと思っていた機能が、数バージョン前からあったことがわかり、
驚きと嬉しさと申し訳無さが入り混じっております。
何かというと、モデルの寸法の一覧表示と編集の機能です。
以前、他のCADであるとのことで、solidworks で無いか調べたけど無く、APIでコマンドを紹介してました。
で、今も無いと思ってたら、最近使い始めたユーザーさんから
「関係式で、寸法ビューにしたら一覧出るよ」
と教えてもらい、驚き、喜びました。
(コマンドはたくさんあり、教えてもらうことは度々あるので、恥ずかしいとは思わ無くなってます。)
でもって、私と同様、無いと思ってる方も多いのでは、と思い、ここ数日、あちこちにお知らせしてます。
実はもう一つネタがあるので、またアップします。
では、また。
iPhoneから送信
先日、無いと思っていた機能が、数バージョン前からあったことがわかり、
驚きと嬉しさと申し訳無さが入り混じっております。
何かというと、モデルの寸法の一覧表示と編集の機能です。
以前、他のCADであるとのことで、solidworks で無いか調べたけど無く、APIでコマンドを紹介してました。
で、今も無いと思ってたら、最近使い始めたユーザーさんから
「関係式で、寸法ビューにしたら一覧出るよ」
と教えてもらい、驚き、喜びました。
(コマンドはたくさんあり、教えてもらうことは度々あるので、恥ずかしいとは思わ無くなってます。)
でもって、私と同様、無いと思ってる方も多いのでは、と思い、ここ数日、あちこちにお知らせしてます。
実はもう一つネタがあるので、またアップします。
では、また。
iPhoneから送信
2016年3月8日火曜日
モデリングとアニメーション
こんばんは、SOLIDWORKSエンジニアです。
(いつも夜中にアップしてますね~。)
むか~し、作った動画をアップします。
ある日、イベント会場で、待っている時間を利用して、サッカーボールをモデリングし、でもってピッチとゴールをモデリングし、まだ時間があったので、アニメーションまで作ってしまいました。
(あまり凝ってないわりに、いい雰囲気を出せた、稀有な例です。)
SW2006くらいの時に作ったもののようです。
ではでは。
(いつも夜中にアップしてますね~。)
むか~し、作った動画をアップします。
ある日、イベント会場で、待っている時間を利用して、サッカーボールをモデリングし、でもってピッチとゴールをモデリングし、まだ時間があったので、アニメーションまで作ってしまいました。
(あまり凝ってないわりに、いい雰囲気を出せた、稀有な例です。)
SW2006くらいの時に作ったもののようです。
ではでは。
2016年2月20日土曜日
タイミングチャート
数年前から、メカカムやら、タイミングチャートやらで、度々なんか考えています。
で、昨年もタイミングチャートで相談があり、「う~ん、どうしよう…」とあれこれ考えたあと、
えーい、全部SOLIDWORKSでやってしまえ!
と思って、やってみたのが、これです。
相談の解としては、最適でないのは承知の上でしたが、まったく別の視点で思考をしてみたくなって、やってみた、という感じです。
これ、「カプラー合致」を使ってチャートの矢印部品と駆動部とを連動させています。
たまたま別件で、「"カプラー合致"とか、どんな時に使うんだろう?」という話をしてたせいか、"カプラー合致" がすぐ思い浮かび、「あっ、できるかも!?」と思って試したら、あれよあれよと、いう間にイメージ通りにできてしまいました。
このモデルでは、回転する駆動部は無いですが、これも
チャートの矢印を震度計の針みたいに回転移動する合致にし、"ギア合致" を使って離れた回転駆動部と回転比を定義すれば、回転角も自由に設定できます。
(作ってないけど…。(^_^;))
気が向いたら、作ってみます。ではでは。
で、昨年もタイミングチャートで相談があり、「う~ん、どうしよう…」とあれこれ考えたあと、
えーい、全部SOLIDWORKSでやってしまえ!
と思って、やってみたのが、これです。
これ、「カプラー合致」を使ってチャートの矢印部品と駆動部とを連動させています。
たまたま別件で、「"カプラー合致"とか、どんな時に使うんだろう?」という話をしてたせいか、"カプラー合致" がすぐ思い浮かび、「あっ、できるかも!?」と思って試したら、あれよあれよと、いう間にイメージ通りにできてしまいました。
このモデルでは、回転する駆動部は無いですが、これも
チャートの矢印を震度計の針みたいに回転移動する合致にし、"ギア合致" を使って離れた回転駆動部と回転比を定義すれば、回転角も自由に設定できます。
(作ってないけど…。(^_^;))
気が向いたら、作ってみます。ではでは。
2016年2月10日水曜日
土産話
こんばんは〜。
最近、終電帰りが当り前になってるSOLIDWORKSエンジニアです。
本日、一月に開催した「SOLIDWORKS活用研究会」の反省会&企画会議をやりました。
まず反省。
ココ数回とも同じなんですが、私が案件ベースの仕事で忙しく、
SWKKの開催準備に大して時間をさけていないんです。
おかげで、イベント担当者まかせになり、こちらも結構多忙な方なので、
Webの案内文の検討や、セミナー内容の担当者との打ち合わせが十分やれてません。
こうした影響がチラホラ出てるようで、企画時の想定と、実際の内容、参加して頂いた方々の期待するもの、とが、たまにズレているようです。
まぁ、昔は、そもそもこんなこと考えてなかったので、ズレまくりだったりしましたが。。。f^_^;)
ということで、再認識してます。
次回は、立て直して頑張るぞ!
その次回ですが、色々とアイデア出てますよ〜。(^^)
ご希望ネタ、持ち込みネタ、あればご連絡下さい。ご協力しますよ!
さて、アイデアですが、先日、ダラスで開催されたSWW2016に近くのSEが行ったので、「土産話」をやるのも良いかな?とも思ってます。
でも、役立ち度合いで考えると、先日の挨拶で、少し紹介した「干支モデル」のモデリングを紹介するほうが、参加する人の「土産話」になるかな?とも思ってます。
うーむ、時間があれば、全部やりたい。。 乞うご期待!
最近、終電帰りが当り前になってるSOLIDWORKSエンジニアです。
本日、一月に開催した「SOLIDWORKS活用研究会」の反省会&企画会議をやりました。
まず反省。
ココ数回とも同じなんですが、私が案件ベースの仕事で忙しく、
SWKKの開催準備に大して時間をさけていないんです。
おかげで、イベント担当者まかせになり、こちらも結構多忙な方なので、
Webの案内文の検討や、セミナー内容の担当者との打ち合わせが十分やれてません。
こうした影響がチラホラ出てるようで、企画時の想定と、実際の内容、参加して頂いた方々の期待するもの、とが、たまにズレているようです。
まぁ、昔は、そもそもこんなこと考えてなかったので、ズレまくりだったりしましたが。。。f^_^;)
ということで、再認識してます。
次回は、立て直して頑張るぞ!
その次回ですが、色々とアイデア出てますよ〜。(^^)
ご希望ネタ、持ち込みネタ、あればご連絡下さい。ご協力しますよ!
さて、アイデアですが、先日、ダラスで開催されたSWW2016に近くのSEが行ったので、「土産話」をやるのも良いかな?とも思ってます。
でも、役立ち度合いで考えると、先日の挨拶で、少し紹介した「干支モデル」のモデリングを紹介するほうが、参加する人の「土産話」になるかな?とも思ってます。
うーむ、時間があれば、全部やりたい。。 乞うご期待!
2015年12月11日金曜日
こんな運用もありなのか…。(…。)
SOLIDWORKSエンジニアです。
最近、また何人かに後押しされて、投稿します。
今回は、ちょっと、小難しいかな?と思うSOLIDWORKSの運用スタイルの話を。
以前は、3Dにプロパティを持たせて、 図面からそれらを参照して表題欄や"部品表"を表示し、成果物として、図面と部品表データを手配のために後工程に渡すのが、 当たり前の運用だと信じてました。
(この場合、3DCADのassy構成が、 手配する構成に近いか深い階層構造だと、 リスト作成が容易になります。)
しかし、ここ数年の間に支援した数社の状況を見て、 そうではない運用もあるのだと知りました。
(これがベストでは無いと信じてますが。。。)
その数社の運用方法は
・プロパティを持たせるのは2D図面が主
(またはプロパティには持たせず、図面上の表題欄に直接書く)
・部品表は、別の手配システム上で作成する。
1。図面番号をシステムで採る。
2。表題欄情報をシステムに登録する。
3。システムから対象の図面の表題欄に情報を自動転記する。
4。システム上で部品表を作成する。
(3Dのassy構成は無関係…。)
この場合、3Dが持つ情報のうち、後の作業で役立つ情報が前者よりも少なくなり、 また図面や部品表に連携する情報も少なくなるので、3Dを作り込むメリットが前者よりも少なくなります。
その結果、設計者がリスト作成に時間を割く必要が出てきます。
「うーん、そりゃぁ3Dに注力できないし、3Dに、 そこまで魅力を感じないよなぁ~。」
と納得しました。
こういう状況、開発力のある大きな会社でよく見られるようです。
2D時代に、構成情報をメンテできる仕組みを作ってしまった…。
間違いでも悪いことでもなく、すごく良いことだと思います。
ただ、3D活用を徐々に進める上で、ソフトに移行しようと現場に優しく考えた結果、過程として、この状況になっている、ということだと理解しました。
(担当者の抱えるジレンマを想像できるようになりました。)
〜〜〜〜〜〜〜〜
今回の投稿ですが、少し前に、ある人にこのBlogを紹介したら、「勉強になるサイトですね。」と言われたことから、この内容にしてみました。
言われた直後は、「え〜っ、そう?」と思ったのですが、自分で客観的に見直すと、確かにそうも受け取れるな、と納得できました。
なので、じゃぁ、その路線を意識して書いてみるか!と思い、このネタにしてみました。
また、何かかんがえます。(いろいろとタネはあります。気長にお待ちください!)
最近、また何人かに後押しされて、投稿します。
今回は、ちょっと、小難しいかな?と思うSOLIDWORKSの運用スタイルの話を。
以前は、3Dにプロパティを持たせて、
(この場合、3DCADのassy構成が、
しかし、ここ数年の間に支援した数社の状況を見て、
(これがベストでは無いと信じてますが。。。)
その数社の運用方法は
・プロパティを持たせるのは2D図面が主
(またはプロパティには持たせず、図面上の表題欄に直接書く)
・部品表は、別の手配システム上で作成する。
1。図面番号をシステムで採る。
2。表題欄情報をシステムに登録する。
3。システムから対象の図面の表題欄に情報を自動転記する。
4。システム上で部品表を作成する。
(3Dのassy構成は無関係…。)
この場合、3Dが持つ情報のうち、後の作業で役立つ情報が前者よりも少なくなり、
その結果、設計者がリスト作成に時間を割く必要が出てきます。
「うーん、そりゃぁ3Dに注力できないし、3Dに、
と納得しました。
こういう状況、開発力のある大きな会社でよく見られるようです。
2D時代に、構成情報をメンテできる仕組みを作ってしまった…。
間違いでも悪いことでもなく、すごく良いことだと思います。
ただ、3D活用を徐々に進める上で、ソフトに移行しようと現場に優しく考えた結果、過程として、この状況になっている、ということだと理解しました。
(担当者の抱えるジレンマを想像できるようになりました。)
〜〜〜〜〜〜〜〜
今回の投稿ですが、少し前に、ある人にこのBlogを紹介したら、「勉強になるサイトですね。」と言われたことから、この内容にしてみました。
言われた直後は、「え〜っ、そう?」と思ったのですが、自分で客観的に見直すと、確かにそうも受け取れるな、と納得できました。
なので、じゃぁ、その路線を意識して書いてみるか!と思い、このネタにしてみました。
また、何かかんがえます。(いろいろとタネはあります。気長にお待ちください!)
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