発表では、SolidWorksデータを活用するための周辺ツールをいくつか取り上げました。
関連して、データ変換についても少し取り上げたのですが、TEL問合せでは2D関連(PDF,DXF,DWG,TIFF)が結構多いことが今回集計して判明しました。
社内外や、イラストなど様々な用途でのデータ授受で、二次元のデータ形式が活用されているようです。
認知度やソフトの対応形式などが影響しているのかもしれません。
突然ですが、SolidWorksでの3Dデータ授受のお奨め形式をお知らせします。
★CAD形式、Parasolid >STEP,>ACIS>IGES
※ファイルの種類指定後、オプションボタンが表示され、Versionなどを変換可能です。
認知度、上がるかな? (^_^;)
また、展示ではタッチパネルや、iPad、小型の3Dスキャナなどを置きました。
タッチパネルやiPadなどは、プレゼンやデザインレビューに良さそう、といった感想が出てました。
(残念ながら私はほとんど触れませんでした。)
余談ですが、最近携帯を変えてタッチパネルに慣れず、気軽にメールが打てず、苦労してます。(泣)
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