2015年1月24日土曜日

SWKK


こんばんは。SOLIDWORKSエンジニアです。
久しぶりの投稿で恐縮です。

昨日、17回目のSOLIDWORKS活用研究会を開催しました。
私は、今回は新ネタでは無いですが、リニューアルした「機構レイアウト手法」を実機体験付きで担当しました。昨年、リニューアルに取組むつもりが、余裕がなくてできなかったので、ようやくやることができて、一つ前へ進んだな、という感じです。

この日は、午前中に「SW2015の新機能セッション(実機体験)」、午後に「機構レイアウト手法(実機体験)」と「パスタブリッジを使った解析セッション(実機+実験)」と、興味深いネタ揃いでした。

個人的には、最後の「パスタブリッジ」が、やりたい・見てみたい、内容だったので、念願かなった!という感じで、今日を楽しみにしてました。
今回はチームには入りませんでしたが、CADサポート役として、各チームの作業のお手伝いをさせて頂きました。
いやぁ、楽しい時間でした。^_^
個人的には以下の二つが「かっこいい」と感じました。

いつになるかわかりませんが、うちのメンバー主体でやれないかな?という検討をやっているみたいです。
また、どこかで開催することになれば、皆さん、是非ご参加ください!

2014年12月27日土曜日

小ネタ

こんばんは。SOLIDWORKSエンジニアです。
お気付きになりました?
"SolidWorks" ではなく、"SOLIDWORKS" と書いてみました。

ダッソーブランドの1つであるため、他のブランド名(CATIA、ENOVIAなど)と同様に全て大文字で表示してね!、ということだそうです。
今年も仕事納めなので、大文字表記ルールになって一年くらいたってるよう気がするのですが、いまだに慣れません。(^_^;)

今日はこんな感じで、小ネタをいくつかご紹介します。

【小ネタ1】
ある部品を透明表示した時、奥に見える部品ではなく、透明な部品そのものの面を選択したい時 => SHIFTキーを押しながらクリック!

私、つい先日まで知りませんでした。

これまで、透明な部品のある面を選択しようとした時は、順次選択を使ったり、透き通った部品の奥に部品の面が無い方向に表示を変えて選択、ということをやってました。
面倒です。
これがシフトキーを押せばよくなるので、びっくりです!

2014年9月13日土曜日

SWKK

こんにちは、SOLIDWORKSエンジニアです。
先日、無事、SOLIDWORKS活用研究会を開催しました。
今回は、最初からグループに分かれて、グループディスカッション主体とする進行方法としました。
今までにやったことがないスタイルだったので、参加して頂いた方がどう感じるか?すごく不安で、緊張しました。

実際、やってみると、関西の皆様のフレンドリーさのお蔭もあり、様々な意見・アイデアが出て、うちの企画・運営するメンバー全員、ホッとしました。
みんなで「疲れた~」と言ってたのですが、笑顔でした。

今回、グループ構成は、「システムxデザイン思考」などを参考に、"多様性"を重視しました。 ("異なる考え"を知ることにより、新たな考えが生まれることを期待した。)

そのためか、アンケートでは、「業界別」にグループ分けしてやってみたい!、といったご意見もありました。
これは、これで、同じ意識で意見交換が進めれそうで、より深く、細かいディスカッションができるのかもしれません。
同じ日に、「業界別」・「ごちゃまぜ」、両方のグループディスカッションを行うのも良いかもしれません。
今後、企画メンバーとも相談し、検討していきたいと思います。


さて、このSOLIDWORKS活用研究会のグループディスカッションの結果ですが、公式Facebookのほうに徐々にUPされているようです。 (私はこちらは、ノータッチ。)

「ERしよう!」では、ツール寄りの具体的な内容から、作業としての「こうして!こうなって!」といったものなど、色々と出てました。
今回、CAD管理に関わる方の参加が多かったようで、CAD管理者目線の意見・アイデアが多かったように感じました。

また、今回、はじめて、私たちCADエンジニアもグループに入りました。(2名だけですが…)
そのテーマ内で様々な意見・アイデアを聞いたり、そこから脱線した話をしたりして、何かよくわからないのですが、何かモヤモヤしたものですが、得られたように思います。

ということで、いくつかERやろう!(賛同するものだけでOK)となったので、ボチボチ進めないとダメですね。

2014年9月5日金曜日

近況報告

チョー久しぶりの投稿です。SOLIDWORKSエンジニアです。
なんやかんやで投稿が9ヶ月ぶりとなってしまいました。^_^;
別にSOLIDWORKSから離れていたわけではありません。

きちんとお仕事してました。
 ・SOLIDWORKS絡みの開発案件に取組んだり…
 ・新たなSOLIDWORKSの技術認定資格の取得に取組んだり…
 ・使ってる人が少なそうな、機能やツールの調査を行ったり…
 ・2015版や、新ツールの勉強を行ったり…
 ・第1角法の図面と格闘しながらモデリングしたり…
 ・9/10開催のSOLIDWORKS活用研究会の企画や準備を行ったり…
  (10/8開催のSWKKの企画と開催も少しお手伝いしてます。)

とまぁ、こんな感じで、体を壊すことなく元気にやっております。

久々の投稿ですが、今回はネタの投稿ではなく、このブログの統計データを見ての報告をしときます。

以前から、「メカニカルカム」の閲覧が多いなぁ、と思ってたのですが、やはりダントツで多いです。
右に表示されている「人気の投稿」欄では、Viewing数は表示されないのですが、管理機能では、Viewing数が日・週・月・全期間、それぞれで確認できます。

「メカニカルカム(モデリング編)」は、なんと、"週・月・全期間"で1位という3冠を達成!

やっぱり、みんなこの辺りで困ってるんですね。
SOLIDWORKSには、無いもんね、「円筒のメカニカルカムの作成機能」。(T_T)
 ※直線と円形は、Toolboxアドインの「カム」作成機能で作れます。
   しかし、カム曲線に「変形等速度」が無いんですよね…。
   (これまで何度か指摘されました。)

装置設計で3次元CADを使いはじめる会社が増えているためのようです。

一応、5~6年前から何度か機能改善要望を上げてます。また、1年くらい前にはお客さんと一緒に、来日したメーカーの開発担当者さんに直接要望を説明したりしました。
(海外でも、サーボを使えない、メカカムが必要な装置はあるので、日本固有の要望ではないそうです。 この話を聞いて、「自分たちが変なことを言っていない」と安心するとともに、こうした話を聞いて回っている、SOLIDWORKS社の開発担当者の姿勢に感激しました。)

このような状況なので、メカカムの要望の存在は、認識されたはずなのですが、2015では、まだ搭載されていないようです。
製品に反映するには、まだまだリスエスト件数が少なく、開発の優先順位が上がってないのかもしれません。

多分他にも、似たような話があるはず…。
ということで…、
9/10のSOLIDWORKS活用研究会では、「エンハンスト・リクエスト(機能改善要望)をしよう!」というセッションを設けることにした次第です。

企画段階では、私がお客さんからの相談をきっかけに考えた「合致分析機能」の案を紹介しようかな?などと思っていたのですが、今回はその時間は無さそうなので、あきらめました。
また、別の機会を狙ってみます。

はてさて、どんなリクエストが出てくるかな?

2013年12月28日土曜日

アセンブリ合致の心得

前回の投稿からもうじき4ヶ月経とうとしています。いかんいかん…。
年を越す前に、今年の成果のひとつを投稿します。

あるお客さんから、
「アセンブリの合致について、初心者の指針となるような"考え方"かお手本か何かを示せないか?」
という要望があり、以前からなんとなく頭にあった内容を文書化する機会がありました。

「アセンブリ合致の心得」

以前は書こうと思っても、書けませんでした。
しかし、
 … ここ1~2年、装置・設備系のお客様ばかり支援する状況となり、
 … さらに今年は、ある時期、集中して大規模アセンブリについて色々と調査する機会があったり、
 … ベテランユーザーの方々と意見を交わす機会に恵まれたり、
 … 事例セミナーで自分の考えとのズレの有無を確認することができたり、
とまぁ、考える機会に恵まれたせいか、何か降りてきたのか、わかりませんが、一気に書けちゃいました。

内容は以下のようなものです。
(バシッと言い切るようなカッコいいものでは無いですが、どうでしょう?)

「アセンブリ合致の心得」

  • 合致エラーの修正は、ベテランにとっても困難な作業です。
    逆に、合致エラーの回避は、多くの場合、少しの ”心得”を理解して実践すれば、容易に実現可能です。
    1. 組付け親部品は、極力少なくする。
    2. 極力「参照ジオメトリ(平面・軸など)」同士を使う。
    3. 複数のアセンブリ階層をまたいだ合致は行わない。
    4. トラブルになりやすい合致を避ける。

  • この心得を実践できなくても、この心得を「知る」ことで、合致エラーが発生しそうな場所や、その要因を予想できるようになります。

以下に1~4の説明を画像で示します。
1.組付け親部品は、極力少なくする。

2.極力「参照ジオメトリ」同士を使う。

3.複数のアセンブリ階層をまたいだ合致は行わない。

4.トラブルになりやすい合致を避ける。
如何でしょうか?
「装置・設備」の設計で、アセンブリを組む際の参考になれば、幸いです。

はぁ、なんとか年越し前に投稿できた。
(しかし、ブラウザをインストールする羽目になるとは、えらい時間がかかってしまった…)

2013年9月3日火曜日

2014ベータ版

久しぶりの投稿。
7月くらいから、2014版のベータコンテストが始まってます。
年々、ユーザーさんの参加者が増えてるようなので、既に2014βを触った方もおられると思います。

私も調査する必要もあり、先月から少し触っています。
私の印象では、「今バージョンは、見た目、あまり大きな変更は見られず、ベータ版だけど落ちないなぁ…」
という感じです。

先日、代理店エンジニア向けの説明会に参加して、もう少し詳しい情報を得ました。
(まだ確定の情報ではないため詳細はお伝えできません。)

派手さは無いけど、「ニヤリ」とする機能改善が多いようです!^_^

ということで、興味のある方は、メーカーのWebや、日経ものづくり、MonoIst?、などを覗いて見てください!

2013年7月19日金曜日

3Dデータ変換

ちょー久しぶりの投稿です。

最近、3Dデータ変換で試行錯誤しています。
以前は、製造系CADどうしだったり、IGESがらみでしたが、最近は少々異なります。
「点群データをCAEへ」だったり、ポリゴン系CAD(建築やプラント用)とNURBS系CADだったり、です。

色んなツールが社内にあり、人も居ると、大抵は何とかなるのですが、選択肢が多すぎるのも困ったもんです。